1950-03-16 第7回国会 衆議院 本会議 第27号 ことに東北の割当電気料、いわゆる割当超過電気料に見ましても、九州においては、一キロワツト五円何がしの料金であります。東北においては、八円何がしの料金をとられるのであります。九州における料金は、九州が石炭の産地なるがゆえにという理由のもとに、かくのごとく料金が少いのであります。 高橋清治郎